ねこの宮★の枕妄想

ねこの宮でーす(ねこの宮 さゆりで~す)
今日はわらびもちを作ったにゃ。かんたん~
今はただ、奈良県鹿のことしか考えられにゃい。
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明日は病院に行ったあとノートを買わにゃきゃ。
ねこの宮の1日
8時 起床、徳川十五代暗唱(心の中で)、朝ごはん、テレビ
9時~11時 決まってにゃい。
12時 ごはん&ヒルナンデス
1時  勉強 2時 おやつ 3時 なんかパソコンをいじる。
7時 夕食、テレビ Eテレ
このあとは9時に寝るにゃ。
枕草子のかわいいものっていいにゃ。
 うつくしきもの 瓜に描きたる児の顔。雀の子の、鼠鳴きするに、躍り来る。二つ三つばかりなる児の、急ぎて這ひ来る道に、いと小さき塵のありけるを目ざとに見つけて、いとをかしげなる指にとらへて、大人などに見せたる、いとうつくし。頭は尼そぎなるなる児の、目に髪の覆へるを、かきはやらで、うち傾きて、物など見たるも、うつくし。大きにはあらぬ殿上児の、装束きたてられて歩くも、うつくし。をかしげなる児の、あからさまに抱きて遊ばしうつくしむほどに、かいつきて寝たる、いとろうたし。
 雛の調度。蓮の浮き葉のいと小さきを、池より取り上げたる。葵のいと小さき。なにもなにも、小さきものは、皆うつくし。
 いみじう白く肥えたる児の二つばかりなるが、二藍の薄物など、衣長にて、襷結ひたるが這ひ出でたるも、また、短きが袖がちなる着て歩くも、皆うつくし、八つ、九つ、十ばかりなどの男子の、声は幼げにて書読みたる、いとうつくし。
 鶏の雛の、足高に白うをかしげに、衣短なるさまして、ひよひよとかしかましう鳴きて、人の後・前に立ちて歩くも、をかし。また、親の、ともに連れて立ちて走るも、皆うつくし。雁の子。瑠璃の壷。

赤ちゃんがこれ何っていってるのに「ごみだよ~」とか赤ちゃんがつい可愛くてゆうんにゃねばかみたい。
でも瓜に赤ちゃんの顔が書いてあったら可愛いかもにゃ。ちっちゃい蓮の葉もらぶり~♥あーちっちゃいひよこもぷりち~♥
枕草子みるとやっぱりわくわくする
またブログ更新するにゃ!       ねこの宮