和歌

たいふうと あきのななくさ

台風!西郷どん中止とはなんという威力!来世は台風になりたいね… 塾で秋の七草覚えるための短歌を考えました(つまらない) オミナエシ キキョウ ナデシコ フジバカマ ススキ ハギ クズ 秋の七草 つまらないいいい

七夕

七夕だ!

たんぽぽサラダ

「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日 今日だ!

春の俳句

桜咲く 我ぞ夢見し 春を待ち

鰯雲の話!!!

あそーれ、たかさごやっ! (とばせー!とばせー! 高砂や この浦舟に 帆を上げてこの浦舟に帆を上げて月もろともに 出汐(いでしお)の波の淡路の島影や 遠く鳴尾の沖過ぎてはやすみのえに 着きにけりはやすみのえに 着きにけり四海(しかい)波静かにて 国…

源氏物語 葵2

常のことなれど、人一人か、あまたしも見たまはぬことなればにや、類 ひなく思し焦がれたり。八月二十余日の有明なれば、空もけしきもあはれ 少なからぬに、大臣の闇に暮れ惑ひたまへるさまを見たまふも、ことわり にいみじければ、空のみ眺められたまひて、…

源氏物語 葵

世の中かはりて後、よろづもの憂く思され、御身のやむごとなさも添ふにや、軽々 しき御忍び歩きもつつましうて、ここもかしこも、おぼつかなさの嘆きを重ねたまふ、報いにや、なほ我につれなき人の御心を、尽きせずのみ思し嘆く。 かかることを聞きたまふに…

秋の俳句🍁

こんにちにゃ! ねこ納言にゃ‼ サボったにゃ‼ 秋の俳句 今日は学校で、 くろがねの 秋の風鈴 鳴りにけり 子どもらよ 昼顔咲きぬ 瓜むかん という句を習ったにゃ 作者はくろがねのは、飯田蛇笏、子どもらよは、松尾芭蕉にゃ 秋の俳句の季語! 彼岸花・紅葉(…

源氏物語 夢浮橋

山におはして、例せさせたまふやうに、経仏など供養ぜさせたまふ。またの日は、横川におはしたれば、僧都驚きかしこまりきこえたまふ。 年ごろ、御祈りなどつけ語らひたまひけれど、ことにいと親しきことは 「 確かに聞きたまへるにこそあめれ。かばかり心得…

源氏物語 桐壺

いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひけるなかに、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり。 はじめより我はと思ひ上がりたまへる御方がた、めざましきものにおとしめ嫉みたまふ。同じほど、それより下臈の更衣たちは、…

紫草の…

こんにちにゃ! ねこ納言にゃ‼ 今日は「額田王」の話にゃ ⒈紫草の まず額田王には2人の夫?がいたのにゃーーー! 1人目・大海人皇子 2人の関係について1番よくわかるのは2人に娘、十市皇女がいたことにゃ 和歌で有名な歌: あかねさす 紫野行き 標野行き 野守…

万葉集一覧1にゃ!

万葉集一覧にゃ‼ 万葉集一覧1 あかねさす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る 紫草の にほえる妹を 憎くあらば 人妻ゆゑに われ恋ひめやも 思ふらむ その人なれや ぬばたまの 夜毎に君が 夢にし見ゆる 鶯の 通ふ垣根の 卯の花の うき事あれや 君が…